「限界を超える」ということ

どうも、白黒灰脂です。

 

先月の話ですが、LIMITS世界大会終了しました。

東京に帰ってからは551の豚まんを食べて12時間爆睡してました。

 

自分にとって初めてのことばかりでなにから話せばいいのか分からなかったりしてますが、

 

予選からの三ヶ月間本当に楽しかった。

色々なアーティストと話させてもらいました。

僕みたいな駆け出しにも気さくに話してくれ、飯にも誘ってくれたり、アーティストだからこその深い話もしてくれた。

 

こんなこと普通に生活してるだけではまずないことすぎて

少し舞い上がってしまったかと後々後悔も。

 

元々はせかビー店長から教えてもらったことで知ったLIMITS、様々な見せ方で描くアーティストが20分で創り出すイラストに惹かれて参加したことから始まったこの三ヶ月。

 

大阪予選も東京予選も参加しました。デスクトップ引いて真っ赤なツナギで。

敗者復活戦も呼んでもらえて嬉しかった。

まったく呼んでもらえるとは思ってなかったのでとても光栄だった。

 

だから、自分でも「一回でもいいから本戦ステージに立てればいいな」と思って練習してはいた。

いままで馬鹿にしてきた人を見返すつもりで描いてきた。

 

でも全然足りなかった。何一つ足りなかった。

場数や経歴やセンスももちろんだけども、それだけのせいにしたら恥ずかしいほどに。

 

本戦出場の方々ともお話させてもらいましたが、そもそもの絵に対する欲のステージが自分と遥かに違っていて、それに見合う苦悩と努力あるからそこにいたのだと気付かされた。

敗者復活一回戦で負けた時も「くそぅ負けた」という悔しさより、

「負けたでも楽しかった」という楽しさより、なによりも情けなかった。

 

とても楽しくて、でもすぐに終わって、それが自分の弱さのせいでと思うと泣けてきた。

敗者復活戦を盛り上げてくれた応援団長は控え室で言ってくれた。

 

「忘れ物は忘れたとこにしか取りに行けないからな」

 

心に刺さりました。いくら言い訳しても、いくら泣いても、最終的に自分で取りに行かないと自分はどこにも行けない気がした。

だから、また来年もLIMITS参加しようと思います。

 

いまでは本戦ステージに立つなんて出来ないし自分でもまだまだ足りないと知っているけども「執念で参加する」のでなく「執念で勝ちに行く」つもりで。

 

忘れ物を取りに大阪にまた帰ります。

 

最後にLIMITS実行委員の方々、関わった全ての方々。わざわざ見に来て会いに来てくれた方々、ポスターをお店で張り出してくれたり、応援して送り出してくれた方々、LIMITSで話してくれた全参加アーティストの方々、本当にお疲れ様でした

 

そして、ありがとうございました!

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あけました。

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東京リベンジ、傷痕残したか

どうも、白黒灰脂です。

年の瀬です。

 

デジタルイラストのガチンコバトルLIMITSの東京予選両日に参加してきました。

二週間前に参加した大阪での大会と同じ内容で、今回は東京での予選です。

 

【予選結果】

一日目 最終選考敗退

二日目 最終選考敗退

 

一日目、大阪発信の大会だけあって予選参加者が10人程で何人か大阪予選でお会いした方が。スタッフも大阪予選で関わっておられた方ばかりで知ってる方がいるだけで緊張が和らいでありがたかったです。

大阪予選の時の経験を活かして、漫画的な効果を使ってのイラストを主軸に「これは面白いだろ」「突っ込み所があるだろ」という趣旨が分かりやすい描き方を心掛けてみる。画力が足りないことも思い知ってたのでアイデア勝負という意気込みでした。

 

一次選考は通ったものの最終選考で惜しくも敗退。その後、一日目の予選を勝ち抜いた代表者が本戦初出場ということで「一対一」で「観客(この時は他の出場者)からの投票」で勝敗を決める本戦ルールでのエキシビションバトルをさせてもらいました。予選を三回も経験したせいか何故かこの時点で妙な「かかってこい」精神に。

結果はまさかの僕の勝ち、より分かりやすい描き方にしたのがウケたのか?ともあれ代表者のイラストもとても素敵、世界は広いです。

 

二日目、一日目があまりにものびのびとやりすぎたのか最後の予選だから緊張したのか後で見返すと少し固いような余計なことを考えすぎているようなそんな気がします。ですが基本はいままでと同じ「分かりやすく」漫画チックなイラストで臨みます。

最終選考珍しく時間配分完璧で描き上げられましたが惜しくも敗退。

 

そして、一日目と同じく今度は希望者同士でエキシビションバトルしようとスタッフから嬉しい提案。

昨日僕したし今日は他の人に譲ろうとボケッとしてるとスタッフさんから「昨日した人でも良いですよー(チラッチラッ」と。

僕しかいないやんけ…、と思いつつ凄く描きたかったので参加させてもらいました。相手は青森から来られた方、たまに覗く方言が滅茶苦茶チャーミングな男性。

 

結果はまたまた勝たせてもらいました。二日通してエキシビションバトル二連勝です。なんでしょうね、一対一なら負けない的なタイプなんですかね。

最後には個別でインタビューもされて、その程度には注目されていたと思いたいです。

終わって思いましたが、つくづく面白い大会でした。こんなにギリギリな状況で生まれるイラストはどれも素敵でしたし、どんな人でもどんな考えでも結局絵が好きな生き物なんだという空間がとても楽しかった。

初出場だし来年またやるならもっとレベルアップした状態で臨みたいです。

本当はもっと描きたかったですが。

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個展終わって大阪へ

どうも、こんばんは

 

えー、遅くなりましたが新宿ゴールデン街・FLAPPERさんでのグループ展「東京逆説パラドクス」無事に終了しました。

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東京逆説パラドクス

お久し振りです。白黒灰脂です。

 

久し振りに個展をします。

 

 

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「限界を超える」ということ

どうも、白黒灰脂です。

 

先月の話ですが、LIMITS世界大会終了しました。

東京に帰ってからは551の豚まんを食べて12時間爆睡してました。

 

自分にとって初めてのことばかりでなにから話せばいいのか分からなかったりしてますが、

 

予選からの三ヶ月間本当に楽しかった。

色々なアーティストと話させてもらいました。

僕みたいな駆け出しにも気さくに話してくれ、飯にも誘ってくれたり、アーティストだからこその深い話もしてくれた。

 

こんなこと普通に生活してるだけではまずないことすぎて

少し舞い上がってしまったかと後々後悔も。

 

元々はせかビー店長から教えてもらったことで知ったLIMITS、様々な見せ方で描くアーティストが20分で創り出すイラストに惹かれて参加したことから始まったこの三ヶ月。

 

大阪予選も東京予選も参加しました。デスクトップ引いて真っ赤なツナギで。

敗者復活戦も呼んでもらえて嬉しかった。

まったく呼んでもらえるとは思ってなかったのでとても光栄だった。

 

だから、自分でも「一回でもいいから本戦ステージに立てればいいな」と思って練習してはいた。

いままで馬鹿にしてきた人を見返すつもりで描いてきた。

 

でも全然足りなかった。何一つ足りなかった。

場数や経歴やセンスももちろんだけども、それだけのせいにしたら恥ずかしいほどに。

 

本戦出場の方々ともお話させてもらいましたが、そもそもの絵に対する欲のステージが自分と遥かに違っていて、それに見合う苦悩と努力あるからそこにいたのだと気付かされた。

敗者復活一回戦で負けた時も「くそぅ負けた」という悔しさより、

「負けたでも楽しかった」という楽しさより、なによりも情けなかった。

 

とても楽しくて、でもすぐに終わって、それが自分の弱さのせいでと思うと泣けてきた。

敗者復活戦を盛り上げてくれた応援団長は控え室で言ってくれた。

 

「忘れ物は忘れたとこにしか取りに行けないからな」

 

心に刺さりました。いくら言い訳しても、いくら泣いても、最終的に自分で取りに行かないと自分はどこにも行けない気がした。

だから、また来年もLIMITS参加しようと思います。

 

いまでは本戦ステージに立つなんて出来ないし自分でもまだまだ足りないと知っているけども「執念で参加する」のでなく「執念で勝ちに行く」つもりで。

 

忘れ物を取りに大阪にまた帰ります。

 

最後にLIMITS実行委員の方々、関わった全ての方々。わざわざ見に来て会いに来てくれた方々、ポスターをお店で張り出してくれたり、応援して送り出してくれた方々、LIMITSで話してくれた全参加アーティストの方々、本当にお疲れ様でした

 

そして、ありがとうございました!

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あけました。

あけましておめでとうございます。

昨年は様々な方にお世話になりました。中には面倒な人もいましたが。

 

なんでしょうね、勘違いして怒るのもそれで嫌いになるのもまぁしょうがないことだとは思いますが、

「俺は好きだったのに」だの「そんなやつだと思わなかった」だの

「自分は変わってないのに相手が悪くなった」「自分はただ被害者」であるように自分だけ純粋ぶれる人はどういう性根なのでしょう。

人の胸ぐら掴んで殺すぞと恫喝したり、会うたびに人格否定してる人に浸られても気持ち悪いんですがね。

 

こんな気分悪いのも元はと云えば僕の吐いた一文を悪意120%で解釈されてるだけなので、

説明することもできる程度の話なのですが、

あまりにも子供のようなステージの低さなので、もう僕の人生には要らないかなと思います。

好きに傷舐め合って好きに生きて好きなことをして好きに死んでくれればいいと思います。死ねってより関わるなよって意味で。

 

今年はそんな面倒な人達の演劇的ヒューマンドラマに組み込まれないよう、

楽しいことだけを駆け抜けていこうかと思います。

正月から愚痴は縁起悪いですね。まぁ誰も見てないだろうし、発散ということで大目に見てください。

 

さて、今年2017年も二月から個展、そしてLIMITS敗者復活戦と活動してまいります。

漫画の持ち込みも行っていったり、お仕事もバンバンしていきたいと思うので今年も何卒宜しくお願いいたします。

 

 

それでは、白黒灰脂でした。

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東京リベンジ、傷痕残したか

どうも、白黒灰脂です。

年の瀬です。

 

デジタルイラストのガチンコバトルLIMITSの東京予選両日に参加してきました。

二週間前に参加した大阪での大会と同じ内容で、今回は東京での予選です。

 

【予選結果】

一日目 最終選考敗退

二日目 最終選考敗退

 

一日目、大阪発信の大会だけあって予選参加者が10人程で何人か大阪予選でお会いした方が。スタッフも大阪予選で関わっておられた方ばかりで知ってる方がいるだけで緊張が和らいでありがたかったです。

大阪予選の時の経験を活かして、漫画的な効果を使ってのイラストを主軸に「これは面白いだろ」「突っ込み所があるだろ」という趣旨が分かりやすい描き方を心掛けてみる。画力が足りないことも思い知ってたのでアイデア勝負という意気込みでした。

 

一次選考は通ったものの最終選考で惜しくも敗退。その後、一日目の予選を勝ち抜いた代表者が本戦初出場ということで「一対一」で「観客(この時は他の出場者)からの投票」で勝敗を決める本戦ルールでのエキシビションバトルをさせてもらいました。予選を三回も経験したせいか何故かこの時点で妙な「かかってこい」精神に。

結果はまさかの僕の勝ち、より分かりやすい描き方にしたのがウケたのか?ともあれ代表者のイラストもとても素敵、世界は広いです。

 

二日目、一日目があまりにものびのびとやりすぎたのか最後の予選だから緊張したのか後で見返すと少し固いような余計なことを考えすぎているようなそんな気がします。ですが基本はいままでと同じ「分かりやすく」漫画チックなイラストで臨みます。

最終選考珍しく時間配分完璧で描き上げられましたが惜しくも敗退。

 

そして、一日目と同じく今度は希望者同士でエキシビションバトルしようとスタッフから嬉しい提案。

昨日僕したし今日は他の人に譲ろうとボケッとしてるとスタッフさんから「昨日した人でも良いですよー(チラッチラッ」と。

僕しかいないやんけ…、と思いつつ凄く描きたかったので参加させてもらいました。相手は青森から来られた方、たまに覗く方言が滅茶苦茶チャーミングな男性。

 

結果はまたまた勝たせてもらいました。二日通してエキシビションバトル二連勝です。なんでしょうね、一対一なら負けない的なタイプなんですかね。

最後には個別でインタビューもされて、その程度には注目されていたと思いたいです。

終わって思いましたが、つくづく面白い大会でした。こんなにギリギリな状況で生まれるイラストはどれも素敵でしたし、どんな人でもどんな考えでも結局絵が好きな生き物なんだという空間がとても楽しかった。

初出場だし来年またやるならもっとレベルアップした状態で臨みたいです。

本当はもっと描きたかったですが。

 

と、思ったらLIMITS TVの放送にて来年2月4日の敗者復活戦に出場させていただけることになりました。

全くの無名での参加でしたがもう一度チャンスをもらえたことがなにより嬉しいです。

 

予選で出会った方々は勿論、他の敗者復活戦出場者もどなたも素敵なイラストを描く方ばかりなので

「この人には勝てる」なんて一人もいませんが、こうして選ばれたからにはなにか「その価値あり」と思ってくれたのでしょう。思えばいままで人格否定されるだけの生活でしたのでこの状況だけですでに目頭が熱くなってきます。

ただほんの少しの前進で満足していたから僕が駄目だったのも事実だと思います。

 

元々、自分が楽しむことを最優先に描いてきたのでこれからも本能的に。

頭は真っ白・顔面蒼白・ケツは青い赤ツナギ、白と黒だけで予選と同様誰よりも楽しむために前のめりで参加してきます。

 

それでは。

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個展終わって大阪へ

どうも、こんばんは

 

えー、遅くなりましたが新宿ゴールデン街・FLAPPERさんでのグループ展「東京逆説パラドクス」無事に終了しました。

写真は三ノ輪せかビーさんにて開かれる「酔書」にて書かせていただきましたグループ展の宣伝の一筆(書道と云うか…)

コラボでのライブドローイングもあり、お店の方のギターをお借りして超ミニライブもさせてもらい、一人ではできなかった世界観が作れて楽しかったです。

これまでの一人でしてきた個展ももちろんですが、このグループ展は2016年の展示活動として最高のものができましたと信じております。

 

そして、撤収した次の日、デジタルイラストのガチンコバトル「LIMITS」大阪予選に出るために大阪へ。

ルールは「ルーレットで決まったテーマ」を「20分」で「デジタル」で描くこと。

【結果】

一日目 初戦敗退

二日目 二回戦(最終選考)敗退

 

一日目は緊張が強すぎたのか自分でも納得出来ない作品となってしまいました。大阪のアーティストさん達のレベルの高さもあって悔しいけど異論もない結果。彼等なんで20分で色まで塗れるん?

もうこの時点で家に帰ってのんのんびよりを一期二期ぶっ通しで観てたいくらい凹みました。

 

二日目は一回戦で思い付きで集中線なんかの漫画的効果を使って描いてみる。よく考えたらデジタルな効果なんかよりも漫画効果の方が慣れとるやんけと思ってやってみたらそれがしっくりきたのか一回戦通過。

選考結果発表で他の人が呼ばれて拍手するつもりが真っ先に呼ばれてかなり戸惑いました。

二回戦は人数の問題か急遽最終選考となり、こちらでも納得できるものが描けましたが敗退。

 

時間が余って勝敗なくもう一本デモンストレーションやりたい人いますか?と言われたので迷わずもう一回戦やらせてもらいました。ここでみんな出てくるのでやっぱり描くの好きな人なのね、と嬉しくなる。

この時選考をしたスタッフから「最終選考のあのイラスト滅茶苦茶迷いました」「名前通り白黒だけが活きてる」「いまこういうのが欲しい」等々嬉しいイラストが貰えてちょっと泣きそうになる。

結果は残念ながら本選出場なりませんでしたが、まさしく十人十色の機材・手法・持ち味で表現してくる大阪のアーティスト達と戦い、確実に刺激になりました。

 

そして初LIMITS参加でしたが…滅っ茶苦茶楽しかった。

先に大阪予選に参加できてよかったです。

東京予選も今週に控え、それにも出場してきます。この大阪遠征を活かして東京予選も楽しんできます。

 

それでは。

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東京逆説パラドクス

お久し振りです。白黒灰脂です。

 

久し振りに個展をします。

 

 


場所は初個展と同じ新宿なのですが、今回はさらにディープでドープな新宿ゴールデン街。

何度か行きましたがやっぱりお店に入ってもディープな雰囲気はどこか「潜る」という表現が合った空気です。

もちろんいい人楽しい人たくさんいますので興味ある人は言ってみてもいいかと思います。大丈夫です酒飲めばどうでもよくなります。

 

僕も初めて行った時はフラワーカンパニーズの「深夜高速」流してる店に飛び込んで、エレファントカシマシの「悲しみの果て」を弾いて歌ってました。

 

そして今回は所属バンド「逆説パラドクス」を巻き込んでの私史上初のグループ展となっております。

いままで人と個展することがなかったので上手くできるか心配…でしたが正直全ての言いだしっぺが僕なのにメンバーの女性方が頑張ってくれてるので、僕は漫画の持ち込みに集中できました。ありがてぇ。

 

そういう意味でも憧れの場所&初の試みで緊張もありますが楽しくやりたいと思います。

興味ある方、是非是非ご来店くださいませ。

 

それでは、白黒灰脂でした。

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COMITIA117

どうも白黒灰脂です。

 

事後報告ですがサークル名「よもやま画報」としてCOMITIA117に参加してきました。

大学時代は5P程度で連載漫画を描いておりましたが、初めての20P漫画

しかも内容は恋愛を盛り込んであり、色々と初挑戦でした。

 

結果から言うと全然売れませんでした。

隣のサークルが合同誌のようで友達バンバン来てくれており一層売れてないように感じました(笑)

ビビッて持ち込みもできず、売る側の覚悟がまだまだ足りないのでしょう。反省&次回見さらせです。

 

その中でもわざわざサークルまで来てくださいました方々、お話してくださいました方々、どうもありがとうございました。

手伝い&売り子してくれた妹もありがとうでした。

 

次回は是非ともちゃんと余裕のある原稿作りを心がけようと思います。

 

 

では、また次回。

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鯰エフェクターその名も「Catfish-Overdrive」

お久しぶりです。白黒灰脂です。

 

今日はたまにスタジオに入ったり飲みに行ってる「逆説パラドックス」のメンバーと久しぶりに飲みました。

 

そこで「認められること」について考えさせられる濃ゆい内容を話したのでなんとなくつらつらと。

 

僕は絵を描く人間として生きているので、もちろん描いた絵を第三者から「凄い」「上手い」と言ってもらうことはとても嬉しいですし、「認められる」ことで自分が「この世にいていい人間」と思えます。多分それが僕の「承認欲求」だと思いますし、人それぞれ絶対にあると思います。

 

「かわいい」と言われたくて化粧や服に気遣う人や、「話しやすい」「面白い」と言われたくて話し方を試行錯誤する人それぞれいると思います。

それ自体はなにも後ろめたいことは全くなく純粋で無垢な欲であり、自然だからこそ素敵なことだと思います。

 

ただ、自分のいままさに欲しいだけの欲しい形の認証なんてもらえるわけがないと思います。

そもそも生きていて無条件に褒めてくれることなんてまずないと思います。

 

自分に納得ができないことは勿論あります(もっといいものが描きたいとか)がもらえるものはこの先全くない可能性も全然ありますので、色々な葛藤の中絞り出された自分にかけられた言葉は少なくとも等身大な好意だと思いますので抱きしめて愛することが大切かなと思いました。 

なんだか説教くさいようになっていけないですね。

お仕事の話。

 

twitterからの繋がりで良くしていただいておりますPRKさん私物のギターピックガードに絵を描かせていただきました。

先方のイメージで「ボンキュッボンなアメリカンな姉ちゃん」といただいておりましたのであまり描かない巨乳なお姉さんです(笑)喜んでいただけたようで嬉しいです!

 

PRKさんはハンドメイドでエフェクターを作っておられる方で個性的なエフェクターで楽しいラインナップとなっております。

楽器をしている方なんかは是非是非見てみてください。

 

【参考】ハンドメイドエフェクターPRK SOUNDさん トップページ

そして、そのPRKさんにお声をかけていただきまして、

PRK SOUND×白黒灰脂企画としてPRKさんハンドメイドのエフェクターにイラストを描かせていただきました。

 

その名も「Catfish-Overdrive」。

 

鯰をイメージした和テイストの表面となっております。

気になる方は是非是非こちらもチェックしてください。7/18から販売開始のようです。

 

【参考】Catfish-Overdrive 特設サイト

 

 

今日はこの辺で。

白黒灰脂でした。

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ロケットニュース24

どうも、白黒灰脂です。

漫画の話です。

父はロケットニュース24というサイトが好きでいつも見ております。(特にグルメ欄)

あまりにも父がロケットニュースを好きすぎるので四コマ漫画で描きました。

 

なにが面白いってこれをtwitterに上げたことでロケットニュース24編集長のGO羽鳥氏とライターの沢井メグ氏にフォローされたことですね。さすがロケットニュース…よくネットを回ってらっしゃる。

 

そして、そのことを話した父は大層嬉しそうでした。

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市民権

こんばんわ、白黒灰脂です。

 

最近テレビや雑誌やネットのコンテンツを眺めていると皆様「市民権」がないと不安なように思える。

 

アニメや鉄道が大好きで秋葉原ブームによってアンダーグラウンドで細々と息づいていた「日陰者の」コンテンツが「よく見かける」コンテンツに変わった頃からよく見る気がする。

差別されないことはすべからくいいことではあると思いますが、オタクをはじめ、近年どこの頭ん中お花畑少女が考えているのかと思う程の「○○系女子」「○○系男子」というカテゴライズもとどのつまり、そういうことなのだろう。自分を言い表す言葉が欲しいのだろう。

僕だけ私だけでないと思えるのだろう。

そうすれば「僕って○○系男子です」「私って○○系女子です」と言えるから安心したいのだろう。

簡易版アイデンティティということでしょうか。

 

長年の間、周りが100%悪いこたありませんが偏見ばかりされて「絶対性犯罪犯した顔だよ」と陰口までされた僕も自分のアイデンティティなど不安定なのであれば欲しいものですが、

捻くれ者なので「おっさん系女子なのでおっさんと下ネタ言えますガハハ」と喜んで○○系と自分をカテゴライズする人も正直好きではないです。どうすればええってんでしょうね。

 

ただ一つ言うなら、腐女子が満面の笑みでお茶の間にボーイズラブ同人誌の中身を見せられるようになるのが「市民権」ならそんなものは糞ほども要らないのです。

日陰者上等、まだ僕は死んでいないぞ。

 

まったくいいようにまとめられてない酷い文章なので、

今度まとまったらまたちゃんと書きます。

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血界戦線公式ファンブック「B5」

どうも白黒灰脂です。

 

注文していた血界戦線公式ファンブックを遂に手に入れました!

 

Blood

Blockade

Battlefront

Binge

Bible…

 

「B5」!!

いやー、表紙から熱いですよこいつぁ

 

しかし、僕は恥ずかしながらもアニメから知った人間なんです。

かつてのバイト先の兄さん先輩には「むしろいままで知らなかったのかってくらいお前好みだろw」と言われるほどいままで何故知らなかったのかという程僕好みです。

 

異形と人間が一緒くたの街なんて最高ですよね、次回をワクワクして待つ楽しさが味わえず本当に悔しい。

そして、主題歌がBUMP OF CHICKENとUNISON SQUARE GARDENなんてなんなの?僕いつの間に主題歌決める権限貰ってたっけ?てくらいのキャスティング。

 

興奮しかない。これから見るのが楽しみです。

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スーパー糞イベント御礼

どうも、白黒灰脂です。

 

今日帰り道だけで頭にリクライニングされた後に、目の前で人が倒れて知らないオッサンに頭叩かれた後に酔っ払いに酒ぶっかけられる糞イベントが立て続けに起きたので衝動的に漫画描きました。

 

1コマ目に至っては「いや、僕疲れてたんで」と悪びれもしない態度取られましたよ。

こんなんばっかだから世の中全部嫌いなんだよ、もうお前ら全員ネタにしてやっからなクソ野郎なテンションで描き上げました。なんだかんだで久しぶりな漫画です。

 

まぁ、漫画のネタ供給という意味ではなにもないよりは面白いでしょうね、ということにしておきましょう。

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Tシャツデザイン

おはようございます、白黒灰脂です。

 

プロダーツプレイヤーとして活動されておりますS.HOSHIKAWA様の大会用Tシャツデザインを担当しました。

初めてのTシャツデザインです。

イメージは「星」といただいておりましたので、流星群とダーツを合わせて描いてみました。

他にもいくつか案を出しておりましたが、一番最初に描いたこのデザインが「俄然一番好き」といただけましてよかったよかった。

S.HOSHIKAWA様が実際にこのデザインを着てダーツを投げるところを楽しみにしております。

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同時多発個展終わって

どうも、白黒灰脂です。

 

遅くなりましたが、「東京花冷シンコペーション@大塚」と「東京ドリップパンチライン」4月から5月半ばまで二カ所にかけて駆け巡りました「東京同時多発個展」無事に終了しました。

 

今回の同時個展の試みとして白黒灰脂オリジナルロゴプリントのツナギ作成いたしました。

ロゴデザインはデザイナーの雨の日グラフィックスさんにお願いして作成いただきました。センスが高すぎて超のつく程お気に入りです。

【雨の日グラフィックスHP】http://amenohigraphics.net/

 

今後の活動での衣装というかで作りましたが、赤凄い目立ちますね(笑)

もし、街中でこんな派手な太い男性がいたら九分九厘僕だと思います。

あとは東京ドリップパンチラインを開催しておりましたmackycafe様とのコラボで限定オリジナル缶バッヂを作成いたしました。うん、いい感じの仕上がりです。

これは今後の活動での特典か販売かしていこうかと思います。

 

そして今後の個展は先方が熊本大分地震に精一杯動いていただいており、多忙なようで少し延期しております。

僕は募金程度しか貢献できておりませんが、関わる皆様全てが身体を壊さないで欲しいと思います。

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御洒落狂女

こんばんわ、白黒灰脂です。

 

いま熊本が揺れている。このまま全体も揺れそうな勢いだ。

怖かっただろういまも怖くて眠れない人もいるだろう。

そう思うと心がキュッとなる。

亡くなられた方は心からお悔やみ申し上げます。

 

祈るだけなのも嫌ですが本当大したこともできなさそうで

大人しくちゃんとした団体に募金をしようと思います。

落ち着いたら熊本に行こう。美味しいお酒を飲みながら馬刺しを食べよう。

 

 

さて、今回は自分のイラストの説明をするという野暮極まりない行為に興じてみます。

マキシマム ザ ホルモンのアルバム歌詞カードの亮君の歌詞説明欄みたいなものです。

あそこまで面白いものは言えませんが。

御洒落狂女

 

初めていまのスタイルで描いたイラストです。

最初は中央の老婆を暇つぶしで描いただけなのですが、なんだか寂しい気がして少しずつ周りを足していったら結局一枚のゴチャゴチャなイラストになりました。もちろん最初は落書きのつもりだったので一発描きです。

元々スラム街のような九龍城のような乱雑に重なり合ったような画が好きだったので、このイラストを描いてから自分の絵に自信が持てるようになりました。

多分線の粗さとゴチャゴチャが相性よかったのでしょうね。

あとtwitterはじめたての時に試しにタグ付して上げたらお気に入り登録が100超えたからそれで図に乗ったんでしょうね。通知が連続で来たせいで壊れたかと思いました。あとは、やっぱり他人様に見せるのはいいということですね。

 

そして、この時はスラム街のイラストだったせいか血の描写もありますし、治安は悪いです。

この後から血の表現が一切出てこないようになります。

 

 

と、こんな感じです。

まぁ、いざ打つとなると全く面白い言葉なんか出ませんね。つまらない子ですがよろしくお願いいたします。

 

どうも、白黒灰脂です。

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中野の「麺匠ようすけ」

最近中野の近くに住み始めたせいか中野に食べに行くことが多い。

中野飲み屋街に行くようになって思ったことは「中野にはレベルの高い名店がぞろぞろ潜んでいる」。

正直、平成の地になお生きる闇市ザアンダーワールド上野育ちの僕からするとショックな程に恐ろしい。

いや、上野も好きだけども。

 

四文屋のような下町風情のある居酒屋からフランクストンのような質の高い喫茶店まであり、

食べることが好きな人からしたら楽しいことこの上なく、まだまだ底が見えない。

 

そして、飲み屋でたらふくお酒を飲んだら〆が欲しいもの。

中でも私はラーメンヲタク嫌いにラーメン大好き人間なのですが、中野のラーメンで感動したのは「麺匠ようすけ」というラーメン屋。

 

いわゆる鶏ポタ系と云われるラーメンですが、麺に絡む鶏のいい味だけ抽出したスープは、まさにポタージュ。

しかもラーメンとは思えない体に良い栄養を感じるような鶏の滋味を感じれる。

とても、とてもお気に入りです。後輩とかと歩いていると必ず誘って行きます。

 

書いていてまた行きたくなってきた。本当に恐ろしい街だよ本当。

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あ、そうそう

そういえば、仕事辞めてきました。

 

 

仕事辞めてきました。

 

いままで忙しかったので、しばらくイラストに集中していきます。

他のところに転職しながら描き続けられないあたり、やっぱり要領悪い人間だなぁと思いますが、

世の中どうにかなればいいな。

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東京同時多発個展

どうも、白黒灰脂です。

最近忙しくてブログがなんともお久しぶりです。

 

前回書きました初個展「東京珈琲チャンプルー」は無事に終わりまして、

来ていただいた方や、成功を願ってくれた方は本当にありがとうございました。

得るものがあまりにも多くて、やっぱり「とにかくやってみる」ことは大切ということにこの年齢で思い知りました。

 

その教訓を活かした結果、

東京同時多発個展を開催しております。懲りるわけねぇ。


【場所情報】

■東京ドリップパンチライン@新宿区中井mackycafe

営業時間:6:00-19:00

サイトHP:http://www.mackycafe.com/

 

■東京花冷シンコペーション@豊島区大塚スタジオブーン

営業時間:11:00-23:00

 

サイトHP:http://www.studioboon.com/

 

言わずもがな、少しずつでも拙いまま前回を超えてまいります。

是非とも温かい応援よろしくお願いいたします。

 

 

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テレビは、観ないけれど

こんばんは、白黒灰脂です。

 

生まれて初めてNHKの訪問員とエンカウントしましたのが存外感動だったので払ってしまいました。

実家ではそもそも来なかったので。多分自動的に払うプランみたいなのだとは思いますが。

 

周りに言うと「馬鹿だな払うなよ」と言われましたが、

ゴネるのも大層苦手な性分なので、勉強料と思い、払いました。

テレビ自体あまり観ませんが。まぁこれを機にたまには観ようかと。

 

一人暮らしを始めてから世間知らずを絶賛感じております。 

 

ということで、白黒灰脂でした。

 

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描く上での、核

こんばんわ、白黒灰脂です。

 

さて、twitterでわざわざ書くことでもないだろうと思って言わなかったことを書いていきます。

このサイトは基本、作者の言わんでもいい深くについて語っていきます。

言葉通り、絵を描く仕事を目指す上での「描く上での、核」です。

 

自分は基本的にペン一本で一発描き、それも余白を限界まで削った密度の高いイラストを描くわけですが、そのイラストを描く上で「幸せな世界」を描くことを一番の根幹に置いています。

 

というのも、自分は「世の中のほとんどが気に入らない」という面倒くさい性根があるからです。

OMOTENASHIでドヤ顔しときながら電車で人の脚踏んでおいて睨みつけ舌打ちしてるような人が嫌い

少し嫌なことがあれば「トラウマ」、少し喧嘩すれば「裏切り」、気分が下がれば「鬱になった」

その癖なにかあれば「愛」「絆」と一時的に声高々に叫ぶ人も嫌い、

周りも気にせず道や電車で下品に騒ぐ人も嫌いなら、「毒舌」という名のただの中傷を自慢げに吐き出す人も嫌い

我が物顔で道端で煙草吸ってる人も嫌いだし、群れて気が大きくなっている人も嫌い

すぐに「アメリカでは」と言い出す人も、「障碍者の暮らし易い社会を」と言いながら車椅子ごとレジに割り込む介護士の人も、「サバサバ系」と自分で言っちゃう人も嫌いです。

 

書いてて本当どうしようもねぇなとは思います(笑)

言ってしまえば全部僕のひねた主観なので実際はそんな悪い人だけでないことも知ってはいます。僕はそんな善い人達に助けられてきたからまだ生きてます。

 

ただやっぱりそんな一部の悪い人達が目立つのもしょうがないことではあり、いままでそんな人達に嫌なこともされたことも事実です。

多分そうやって全部嫌いになって、結果ムシャクシャして犯罪をする奴もいるのだろうと思います。(もちろん良いことではないので擁護する気はないですが)

ただ僕がいまもパソコンで「みんな死ね」とか「殺すぞ」とか書いていないのは、僕が今もナイフを握りしめることも爆弾を作ることもしていないのは、イラストで「幸せな世界を描くこと」に救いを感じたからです。

 

世の中が気に入らないから、自分の思い描く「好きになれる世界」を描くこと

僕の頭の中だけは誰も嫌なことをせず誰も嫌な思いをせず幸せな世界がただ回る

 

それが僕なりの「愛」であり、多分24時間テレビで泣いて絆を感じている人達の「愛」とは違うだろうし、多分歪んでます。間違ってるとは思ってませんが。

 

そういった感覚が大前提の大根幹にあるのが僕の絵です。

だから、僕のイラストにはそこら辺の自称ロックバンドの作るラブソングなんかよりも「愛」が注がれている自信があります。見ていただける方にはそう思って見ていただけると嬉しいです。

そして、普通に見ている世の中でもなあんにもない空白なんて絶対にないのであの密度であり、「僕らの視界に空白なんてなかった」というサイトのタイトルにもなっているのです。

なに言ってるのかわかんねぇ、そんなの間違っているよという方は是非心ゆくまで語らいましょう。

 

長々垂れましたが、それを踏まえた上で改めてのたまうならば

 

かかってきなさい。

愛を表現するツールが音楽だけでないところ見せてやる。

 

 

どうも、白黒灰脂でした。

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突如高熱、長い睡眠

えー、前回なかなかに恥ずかしいブログを描いておりました。

白黒灰脂です。

 

個展から一日経ちましたが、twitterでも何人かから「行きました」と報告いただきまして、嬉しい限りです。

 

そんな一方で、私体温が39度になってしまい、寝込んでおりました。

昔からなにかやろうとしたことがいざ始まった時、

疲れで緊張していたのかとてつもなく体調を崩してしまうのです。

 

人生に関わる上に楽しみにしていただけに反動が大きかったようです。

 

やっと熱が下がり、余裕のある時間が出来ましたのでNONSTYLEのトークライブ見ながら

いままで個展準備や仕事で忙しかった分、久しぶりにイラスト描いてます。

 

 

明日から普通に仕事に行けそうです、白黒灰脂でした。

 

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大きな一歩の、距離感

はじめまして、白黒灰脂です。

 

機械苦手ながらホームページを作りました。

いままで平平凡凡に生きてきた自分からすれば遅い、でも大きな一歩です。

そして、はじめから宣伝ですが、明日から個展を行います。

こちらも大きな一歩と言えます。

 

昔はこの「大きな一歩」という言葉はあまり好きではありませんでした。

実際上手くできたからいまそうやって言えているだけだろう、と。

 

ただ20歳になってからとてつもない早さで時間が過ぎていき、

このまま大して好きでもない仕事を続けていっていいものか悩んだ結果、

絵を描く道に進んでいこうといった衝動が固まっていき、思い立って、個展という形になろうという時、やっぱり思ってしまうことは

 

「大きな一歩」を踏み出すわくわくとした感覚。

 

現代日本的にはもう道楽でやれる年齢でない焦りももちろんありはしますが、

少なくとも社長に殴られながらラーメンを作っていたよりも、

上司の顔色を伺いながら毎日同じ仕事を続けている今よりも、

確実に生きている感覚があります。

 

だからこそ、もう我が儘に生きていきます。

もう誰にも遠慮せずに絵をいきます。

 

かかってきなさい。

愛を表現するツールが音楽だけでないところ見せてやる。

 

 

改めてこんばんは、白黒灰脂です。

よろしくお願いします。

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